[PR]アフィリエイト広告を利用しています

アニメ

新米錬金術師の店舗経営は百合アニメ?アトリエシリーズ作品か検証!

新米錬金術師の店舗経営は百合アニメ?アトリエシリーズ作品か検証!
Pocket

『新米錬金術師の店舗経営』は、いつきみずほさん原作のファンタジー作品で、2018年から2020年まで『小説家になろう』と『カクヨム』で連載していた小説です。

現在は書籍とコミックのみ販売が続いていて、2022年10月からアニメ化もされている今話題沸騰中の作品となっています。

ただ沸騰しているのはストーリーや可愛く魅力的なキャラクターだけでなくどうやらこの作品、百合系であるということに関心が沸いているとのこと。

でも、みなさん不思議じゃないですか?

ただかわいい女の子が多数登場するからと言っても、イコール百合とはちょっと考えにくいですよね。

まあそれで百合と断定されるなら、世の中百合系作品だらけだよね(笑)

そこで『新米錬金術師の店舗経営』が百合だと思われてしまう原因をアトリエシリーズ作品との関連もふまえて、ネタバレありで検証していきたいと思います。

 

新米錬金術師の店舗経営は百合アニメ?

まず『新米錬金術師の店舗経営』は百合に近い要素はあるものの、あからさまな性描写もありませんし百合アニメというまでではないでしょう。

ただ、たしかにそう思われてしまうようなストーリーではあります。

  1. 主人公サラサと従業員であるロレアとの過剰なまでのスキンシップ
  2. 治療のためとはいえ、同性同士のキス
  3. 原作小説が4巻までレギュラー4人の間に割り込む新キャラはいない

③は「え?なんで?」と思う人もいると思います。

新レギュラーがいないということは強固なカップリングが形成されるということなんですよ。

つまり例としては

  • サラサ×ロレア
  • サラサ×アイリス
  • アイリス×ケイト

というような不変カップルが継続され、そこから妄想たくましい一部の百合ファン男性たちにはたまらない展開というわけです。

原作小説の宣伝文句にしても「男性向け」という表示がされているところも多いので、これだけ状況がそろっていれば、百合アニメと思われてしまいますね。

ですが、あくまで『新米錬金術師の店舗経営』は主人公サラサが一人前の国家錬金術師を目指す作品。

そして、田舎で店を経営してスローライフを楽しむことがメインの、ほのぼの系のバトルファンタジーです。

 

新米錬金術師の店舗経営のアトリエシリーズとの共通点は?

『新米錬金術師の店舗経営』がアトリエシリーズ』であるという明確な記載や情報はありません。

ただ『新米錬金術師の店舗経営』のストーリー展開がアトリエシリーズとそっくりなので、誤解があるようです。

このことはTwitterでもかなり話題です。

やはり『アトリエシリーズファン』には注目されていますね。

『アトリエシリーズ』ファンから見ても 『新米錬金術師の店舗経営』は『アトリエシリーズ』に近いと感じるのですね。

ではどの辺が『アトリエシリーズ』と言われるまでに近いのかさらに検証してみましょう。

 

そもそもアトリエシリーズ作品とは?

『アトリエシリーズ』とは「株式会社コーエーテクモゲームスガストブランド」が販売しているRPGのゲームで、4つの特徴があります。

  1. 主人公の錬金術士が手に入れたアイテムを合成し、新たなアイテムに作り上げていく
  2. 合成したアイテムを使い、戦闘する
  3. シリーズごとに主人公が変わる
  4. 基本的には作品名に『アトリエ』が入る

中でも最大の特徴は①で調合システムと呼ばれます。

かなり中毒性があり、手に入れた素材を錬金術で合成し新たなアイテムを作り、そのアイテムを使いさらに強い敵を倒し素材を手に入れ錬金術で合成し、またさらに強い敵を…

という感じでどんどん強くオリジナリティ溢れるアイテムを手に入れることができます。

題名からしてすぐにアトリエシリーズを思い浮かべてしまうかもね

もちろん「株式会社コーエーテクモゲームスガストブランド」さんが関わっている記載は一切ありません。

『新米錬金術師の店舗経営』には『アトリエ』の名もありませんので『アトリエシリーズ』ではないですね。

 

新米錬金術師の店舗経営とアトリエシリーズの共通点①

『新米錬金術師の店舗経営』が『アトリエシリーズ』と誤解された理由はやはり”錬金術”という題名と内容でしょう。

『新米錬金術師の店舗経営』はその名のとおり新米錬金術師である主人公サラサがひょんなことからド田舎でお店を経営することから始まります。

錬金術師としての知識と、膨大な魔力、そして類まれな剣の技術をもって敵を倒し、素材を集め、アイテムを作り、そしてまた素材を集め…

どこかで聞いたことがある展開、そう『アトリエシリーズ』ですね。

サラサの戦闘後の素材集めは、あの可愛い顔に似合わずかなりグロいんだよね
確かに魔物とはいえ、目玉を引っ張るのはちょっとな、見た目とのギャップがすごいよ…

錬金術師が主役で錬金術を使いアイテムを作りパワーアップする。

そんなストーリーの主軸が似ている、と言いますかほぼ同じことから誤解を生んだのでしょう。

 

新米錬金術師の店舗経営とアトリエシリーズの共通点②

『新米錬金術師の店舗経営』が『アトリエシリーズ』と誤解されてしまうもう一つの理由は画が似ているということです。

『アトリエシリーズ』はシリーズごとに主人公が変わるのでもちろん全てが似ているわけではありませんが、中には「えっ?」と思うほどそっくりなシリーズが存在します。

やはり物語の主軸がほぼ同じなので、キャラクター自体以上にストーリーで使うアイテムや、服装なども似通ってしまうのも大きいでしょうね。

特に『ライザのアトリエシリーズ』の画は似ていると思う

 

まとめ

『新米錬金術師の店舗経営』の百合疑惑と『アトリエシリーズ』作品のひとつなのかという疑問を検証してきました。

近い展開があるとはいえ、百合ではないという結論に落胆したファンの方も少なからずいるでしょう。

そんなみなさまご安心ください、人間の妄想というものは自由かつ深いもので、誰もそれを止めることはできません。

『新米錬金術師の店舗経営』というアニメを見て、または原作を読み、どう受け止めるかはあなた次第です。

カップリングを楽しみつつ、サラサが錬金術で作りあげる頼もしいアイテムの数々や、それによって紡がれる仲間たちや村の人たちとの絆を見守って行きましょう。