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メイドインアビスがグロすぎる。問題シーンはどこ?

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冒険系のファンタジー作品として作画の可愛らしいタッチと好奇心を搔き立てるストーリーが万人にも受けて人気急上昇中のメイドインアビス。

すでにアニメ第2期の放送も始まり動画配信サービスなどで、ぞくぞくと配信予定を控えているメイドインアビスは今後の放送内容にも注目が集まります。

そんな大注目のアニメメイドインアビスですが、実は世間では可愛らしい作画とはうってかわり、グロすぎるシーンが多いのではないかと話題になっています。

メイドインアビスの作画は本当にグロすぎるのでしょうか。

また、グロすぎる問題シーンはいったい作中のどこで描かれているのでしょうか。

この記事では、そんなグロ好きさん達が気になる問題シーンについて解説していきたいと思います!

 

メイドインアビスがグロすぎる

メイドインアビスはグロすぎるのでしょうか。

メイドインアビスの原作漫画を確認したところ、グロすぎると思われるシーンが数多く描かれていました。

しかも話数が進めば進むほど、階層が深くなればなるほど作中でのグロさは勢いを増していくようです。

グロい作品が大好物のみなさん良かったですね!

こころおきなくグロいシーンを楽しんでいってください!

ということで、メイドインアビスは可愛らしいタッチで描かれていると見せかけてグロいシーンも存在していると言えるでしょう。

メイドインアビスにグロいシーンがあることが分かったところで、その中からいくつかを厳選して紹介していきたいと思います!

 

問題シーンはどこ?

メイドインアビスの問題シーンはどこに描かれているのでしょうか。

メイドインアビスは可愛らしいタッチの割には、思いのほかグロいシーンがたくさんあることが分かりましたね。

グロいシーンが大好きでたまらない方は、良かったですね。

もしも、メイドインアビスにかわいさだけを求めていてグロいシーンへの免疫がない、グロいシーンなんか見たくないという方は、ここから先への解説は閲覧注意となりますので、お気をつけください。

グロいシーンが苦手という方についても、グロいシーンや問題シーンを事前におさえておくことで、メイドインアビスを見るときに回避できるようになるというメリットもあると思うので、頑張って見ておくのもいいかもしれませんね。

それでは、メイドインアビスの作中のどこにグロいシーンが描かれているのかを見ていきたいと思います。

 

漫画5巻の第36~37話

この話は、別記事の鬱シーンとトラウマシーンでも解説に入れさせていただいおりますが、あらゆる面でグロさを極めておりましたので、この記事についても解説にも入れさせていただきました。

ここでの話がどのような話だったかというと、ズバリ、プルシュカが父親であるボンドルドの手によって、カートリッジというものにさせられてしまうシーンでした。

この話は、何度思い返してもグロさと非道さを兼ね備えており、グロ好きさんにはぜひオススメしたい話となっています。

プルシュカについては、幼いころにアビスの五層上層において呪いを浴びてしまった影響により、当時は精神崩壊を起こしていました。

精神を崩壊してしまったプルシュカの様子も地味にグロさを演出していましたよ。

 

漫画7巻の第47話

この話で描かれているグロいシーンは、自らの腕をもぎ取るとってしまうファプタが描かれていたことろです。

レグとの約束を守るためにファプタは自分の腕をレグに差し出すのですが、レグに腕を渡す際のファプタの笑顔がグロさとエグさを感じさせてくれます。

痛みなんかどっかいっちゃってるようで完全にぶっ飛んでますね。

この話がグロいとされる理由は、この時ファプタから腕を受け取るレグのリアクションが物語ってました。

それは、レグの気持ちもわかる気がします。

 

漫画8巻の第50~51話

ここでグロいとされる表現は、イルミューイの子供が「糧」にされていくシーンだと思います。

イルミューイの子供がワズキャンの手によって調理されていたわけです。

子供は毒で苦しんでいた決死隊の人たちに配られ、毒からの回復に使われていました。

ワズキャンはイルミューイが子供を産むたびに「糧」として配っていたわけですが、もともとは子供が産めなかったイルミューイの気持ちも考えずに、子供を「糧」とするワズキャンの非道はグロいのおまけに極悪非道といっても過言ではないですね。

グロ好きメイドインアビスファンの一人としては、ワズキャンに作品を盛り上げてくれてありがとうと言っておきたいところです!

ワズキャンさん、グロいシーンをありがとうございます。

 

漫画10巻の第57話

この回でのグロいシーンとしては、何といってもファプタとリュウサザイたちの戦闘シーンだといえるでしょう。

問題の戦闘描写ですが、可愛らしい作風のメイドインアビスからは想像もできないようなタッチで描かれた戦闘シーンは、たたかう表現を専門としている漫画なんかと並ぶくらい激しく描かれていました。

この戦闘シーンの中で描かれていたシーンで、ファプタの肉がただれていったり血を吐きちらかしボロボロの状態になっていく様子はグロさ満点でございます。

グロい作品が大好きという方には、きっと大満足していただけること間違いありません!

 

まとめ

それではグロいシーンもたっぷり味わったところで、クールダウンという意味合いを込めましてここまでの内容をまとめていきたいと思います。

※グロ注意

この記事では、メイドインアビスのにグロいシーンはあるのかについてとグロいとされる問題シーンがどこに描かれているのかについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事の内容を簡単にまとめると以下の内容となります。

  • メイドインアビスにグロいシーンはたっぷりと描かれている
  • グロいとされる問題シーンは少なくとも4つ存在している
  • 1つ目の問題シーンは漫画5巻の第36、37話
  • 2つ目の問題シーンは漫画7巻の第47話
  • 3つ目の問題シーンは漫画8巻の第50、51話
  • 4つ目の問題シーンは漫画10巻の第57話

こんな感じでしたね。

メイドインアビスは、可愛らしいタッチと冒険心をくすぐるストーリー性が魅力だと思われていますが、グロいシーンも描かれていることが分かりメイドインアビスに対するイメージも変わったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

きっとグロいシーンにも意味があって描かれています。

メイドインアビスの可愛らしいタッチがいいからグロいシーンは見たくないという方も、勇気をもってグロいシーンにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

作品の見方が変わると思いますよ。

また、グロいシーンが大好きだという方にはメイドインアビスのグロいシーンをたっぷりと満喫できる動画をご用意しておりますので、動画を何度もリピート再生してグロい世界に入り浸ってみてください!

きっとメイドインアビスの新たな魅力を開拓できると思います!