さんぽく生業の里企業組合

名称  さんぽく生業の里企業組合
代表理事  大滝 勝義
所在地  〒959-3917 新潟県村上市山熊田325
電話  0254-76-2115 / ファクシミリ  0254-76-2115
設立年 平成12年10月
組合員数 24名(平成25年1月現在)
営業時間 午前8時30分~午後5時
休館日 3月20日(春分の日)、8月13日~17日(お盆期間中)、
9月23日(秋分の日)、12月30日~1月7日(年末年始)
事業の大要
・しな織をはじめその他の独自の生業を活かした体験交流、地域産物の販売など

活動概要

しな織は、山熊田で「生業」として息づいてきましたが、後継者不足、人口減少等により衰退してきていました。この伝統的な生業を保存・育成し、多くの人々に生業を体験してもらい交流人口の拡大を図るため平成12年10月に設立されたのが、さんぽく生業の里企業組合です。その活動施設として同年12月に空き家となっていた民家を改装し「さんぽく生業の里」をオープンさせ、平成14年12月には、利用者の増加により「体験作業施設」を増設しました。今まで各家々で内職的に生産していた「しな織」は、施設での作業により生産性が向上し、併せて地域内で生産した「しな」の原材料を当組合で購入することにより地域に還元する役割も果たしています。地域性を活かした各事業の実施は、地域全体で迎え入れる雰囲気を生み出し、地域産物の消費拡大、交流人口の増加により地域に潤いを与えています。

昭和60年
山北町商工会で地域ビジョンが策定され、
地域の産業が見直された。

昭和61年
山北町商工会による村おこし事業の実施。しな布の後継者育成、販路拡大への取り組みが始まる。

昭和62年
山北町商工会による販路拡大事業の実施

平成元年
山北町観光開発基本計画策定
(行政により地域資源活用による観光振興への取り組みが始まる)

平成10年
山熊田生産者が、フランスで開催の「稲と麦のフェスティバル」に参加、しな織を実演。
山北町商工会によるふるさと情報発信事業の実施。地域の田舎の生活を紹介。

平成12年6月
「さんぽく生業の里企業組合」発足のため山熊田集落全戸対象の事前説明会開催

平成12年7月
企業組合への参加希望者を対象とした説明会を開催

平成12年9月
民家を改装した生業体験交流施設「さんぽく生業の里」工事着手

平成12年10月
「さんぽく生業の里企業組合」設立

平成14年12月
体験作業施設増設・竣工

平成17年9月
国の伝統的工芸品としてしな布が「羽越しな布」として指定される。